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2010年2月 9日 (火)

為替悠々54、ジャパンプレミアムと為替その2

「為替悠々54、ジャパンプレミアムと為替その2」

国際収支表はおおよその資金の入り払いがわかるが、輸出入業者のリーズ&ラグズや投資家のヘッジ、またユーロ円やドルードル投資もあり、単純に為替ディールに生かせないところもあるが、役立つことも多い.為替が絡む国際収支表があれば楽しいが、また日々の為替の国際収支表でもあれば巨万の富を得ることが出来る、などと夢をみるが、実際のところ、はるかかなたで そんなものとは程遠く、我々は、ごく親しいものでインフォメーションの交換をして実態をつかむのが関の山である。あとは推理であるが、まあそれなりに楽しいし、すべてが見えるより、見えそうで見えない方が色気もあろう.全部見えたら飽きるか、幻滅がやってくる.愛の後に破局あり.

というわけで、おりしも、あの大東京三菱までも格下げとか騒がれだした以上、他はもっと苦しくなる.3月もこのような オペレーションが続くなら、ドルは強い。まあ利益回金の円買いや、外貨不良債権の証券化とか年度末になれば 特殊玉が増えて、まさしく景気に拘わらぬ相場となり、米系ファンドはさらに悩むであろう.勘違いした米系が買いに出るのはまさしく4月以降となり、昨年のように ノックアウトされよう.我々はまた秋から買えばよい.

一時は80行もニューヨークに進出していた邦銀が帰ってくれば、この話は解決する.先進国で東京に10行以上店を出している国はないが、ニューヨークのワールドトレードセンターの店子は邦銀で目白押しである.

本文は今年の話ではありません

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