ドル円2月は節分大陰線を行ったり来たり
「ドル円2月は節分大陰線を行ったり来たり」
*2月は節分の大陰線を軸にした相場だった。それをコツコツと挽回して上抜いたところからカブセ線が出て月末の輸出が出てまた2月4日の終値のあたりへ。行ったり来たり細かく何度もとりたい。これが為替。
*これからシカゴ-ミシガン-中古住宅
*ボリバン下限は88.63
*1月8日と2月3日の下降ラインがサポート88後半
*2月5日-16日の上昇ラインを下抜いた
*2月22日-23日の下降ラインとそれを下方移動したレンジ。
*5日線は下向きに転じる
「ドル円注文と材料、予定」
*売りは89.25から
*買いは89.0から
*損切りは売りが89.0、今日は損切りの買いも89.25から入っている
*菅財務大臣常に日銀にデフレ克服に協力を要請という。無視されているのだろうか
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