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2010年1月29日 (金)

インド株、タイ株、ベトナム株が小幅に上昇 

本日のアジア株です。

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インドのセンセックス指数、タイのSET指数、ベトナムのVN指数が小幅に上がったほかは下落しました。

インドでは、準備銀行(中央銀行)が現金準備率(CRR)の引き上げを発表。引き上げは2段階に分けて実施され、2月13日に50bp、2月27日に25bp引き上げ、5.75%となるようです。政策金利であるレポレートは4.75%、リバースレポレートは3.25%に据え置かれています。なお、準備銀行は、2010年のGDPの伸び率の予想を、これまでの6%から7.5%に引き上げています。

センセックス指数は、現金準備率の引き上げ発表後、下落する場面もありましたが、午後の取引ではインド第2位の規模のICICIバンク(民間銀行では最大手)が5.3%上昇するなど、金融関連が上昇しています。

タイですが、ロイターインディアに「タイでは09年12月の製造業生産とエレクトロニクスの輸出が強く、第4四半期のGDPも強いものとなり、2010年もこの状況が続くことが期待される」という記事がありました。これを受けてか、8日連続で下げていたSET指数が上昇。石油会社のPTTが3%、化学会社のPTTケミカルが2.25%、バンコク銀行が1%、上がっています。

ベトナムでは、バオミン保険(+4.93%)、サイゴン燃料(+4.89%)、タイニンゴム(+4.84%)などの銘柄が大きく上がっています。ベト株.comによると、サコムバンクが年間計画を34.4%上回る年間連結利益を発表したほか、ペトロベトナムファイナンスも年間計画を53%上回る利益を発表したそうです。また、サイゴンツーリスト(サイゴン観光総公社)は、日本や米国でホテルの買収計画を進めているというニュースもありました。日本のホテルがベトナムの企業に買われる時代になったんですね…。

香港のハンセン指数、H株指数は1%超、日経平均株価、韓国総合指数は2%を超える下落です。

台湾の加権指数は午前よりも下落幅が縮小しました。TSMC(台湾セミコンダクタ)は2.5%上昇して引けています。

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