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2010年1月23日 (土)

アジア株下落 台湾株は5日連続の下落

パソコンの不具合ですっかり遅くなってしまいました…。

1月22日のアジア株です。

100122

香港H株を除き、下落しました。アメリカの金融規制案、中国の金融引き締め懸念の影響でしょうか。なかでも日経平均株価、台湾の加権指数、韓国の韓国総合指数は2%を超える下落となりました。

台湾の加権指数は5日連続での下落です。パソコンで世界第2位のエイサー(宏碁電脳)は5.28%、電子部品のホンハイ(鴻海精密工業)は5.48%など、IT関連銘柄が大きく下がっています。

その台湾では16日から、中国の適格国内機関投資家(QDII)が台湾株を売買できるようになりました。ところが、昨夏、この発表があった時には、QDIIによる台湾株への投資額は300億台湾ドル(約9億3000万米ドル)程度になると見られていたものの、15日に台湾の金融庁にあたる金融監督管理委員会が発表した投資枠は「総額5億米ドルを上限」というものでした。QDIIはそれぞれが最大8000万米ドルを限度に台湾株を取引できるようになるわけですから、台湾株にはプラスだと思うのですが、市場が予想していた枠よりも小さかったことから、QDIIで恩恵を被る金融関連銘柄を中心に売られました。

ちなみに、台湾では09年6月30日に中国大陸の資本による台湾への投資が開放されてています。21日に台湾の経済部投資審議委員会が発表した09年09年7月~12月に認可された中国大陸資本による台湾への投資件数は23件で、投資額は3748万6000米ドルとなっています。ちなみに、09年1月~12月に認可された、台湾の華僑や外国籍の華人による台湾への投資件数は1711件、投資額は47億9789万1000米ドルだったそうです。中国大陸の資本による台湾への投資は、まだ小さいものの、今後、両国の経済交流が活発になるだろうことを考えれば、台湾株はまだ買えるのかなあという気もします。

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