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2010年1月15日 (金)

豪現地紙の利上げ観測

「豪現地紙の利上げ観測」

連日、豪紙は最近の景気指標の強さを背景に利上げ観測記事を取り上げている

*一昨日はオーソドックスにの指標の良さでの2月利上げ予測記事であった

①今回も雇用情勢の改善、物価の上昇で利上げを予想している。(ビジネス紙編集者)

*RBAが中立とするレートは5%であるが、3度の利上げで民間銀行がRBAを上回るペースで利上げをしているので民間部門、個人部門に影響が強く出ているので中立レートは4.5%になるのではないかということだ。現在の3.75%からまた3回連続利上げをして4.5%へ持っていく

*雇用はいいが遅行指数なのでより強い景気実態とより現在は遅れて出ているので慎重にとも言っている。米国とは逆の意味での遅行指数となっている

*まただちょっと早いのだがNAIRUの話まで持ち出している。NAIRUは4から5と言われている(NAIRUとはインフレを生じさせない失業率の下限。自然失業率。失業率とインフレには一定の相関関係があり、失業率がNAIRUを割り込むと、急激にインフレが加速すると言われている(Non-Accelerating Inflation Rate of Unemployment)

②一方TDのスラテジストは中立の4.5%-5%を超えて年末には5%となるとしている

 

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