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2010年1月 3日 (日)

ドルランド月足と材料

「ドルランド月足と材料」

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*マンデラ大統領去ってからは打倒アパルトヘイトという共通の目標もなくなり政権内での抗争が見られるようになった。成長促進派のムベキ大統領が去り、最大与党からもムベキ派が分裂し(但しムベキ氏はANCに残留)、現在は貧富の差解消を目指すズマ大統領が就任している

*貧富の差は白人と黒人だけではなく黒人間で大きく広がりつつある

*ジンバブエなどのアフリカ他国からの難民によって治安、雇用の悪化も生まれている

*2010年+2.7%、2011年+4.5%成長予想

*インフレは3%から6%のターゲット内へ落ち着いてきた。マーカス新中銀総裁はまだ

その特色を表していない。タカ派でもハト派でもない中間のようだが

*珍しく大きな問題はないようだ。ANCの影響力のある労働組合COSATUは相変わらず賃上げ、利下げ、インフレターゲット廃止を要求している

*サッカーW-CUPを上手くこなせば一時的に終了後景気が冷え込んでも長期的な自信となろう

*また既に20万人も在住者がいる中国との関係が景気を大きく揺さぶる。中国景気が堅調ならば資源需要は持続し景気に力強さを与える

*電力不足問題、24%の失業率などが懸念材料

*相場は2008年10月の1ドル=11.8405からジリ安(ランド高)を続けている。一部にはランド高懸念もあるが既に中銀は不介入宣言を昨年出している(本ブログ既述)

*懸念のジンバブエもプラス成長となりかつインフレも収まってきている。

*成長途上の荒削りさは残るがそれに惑わされないようにしたい。

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