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2009年12月 8日 (火)

バ議長が慎重なうちは崩落はない

「バーナンキ議長が慎重なうちは崩落はない」

*豪を除きどこの国も景気回復に対して慎重であり、謙虚であり、けっして昨年の経済危機をを忘れていない。そうだからこそ世界的の景気回復が続いているのだろう。

 身構えている時は大丈夫だろう。悲観論は満ち溢れている時は大丈夫だろう。

*トリシェエ総裁にしろバーナンキ総裁にしろ慎重すぎるくらい慎重だ。

*ただECBの各国中銀総裁やFRBの地区連銀総裁はチラチラと本音をはきつつある。

以下はダドリ-NY連銀総裁発言とバーナンキ議長発言

(ダドリー総裁)

○リセッションは終了した模様○米経済は依然弱く、失業率はかなり高い○現在の状況は、FOMCの長期にわたる低金利維持へのコミットメントを裏づけ○FRB、時期が来れば円滑な出口戦略実施が可能○2010年はより緩やかな成長局面に、信用はなお抑制される。

(バーナンキ議長)

○米経済はなお「相当の向かい風」に直面している○インフレは現在よりさらに低い水準で推移する可能性も○経済成長が戻り、回復の兆しが広範に広がってきた○引き締めへの転換時期の見極めは最大の試練に○FRBは「出口戦略」を慎重に考えている○失業率は来年、低下するがそのペースは鈍い○自立的な回復までにはなお道のりが残されている○FOMCはなお低金利政策の「長期化」をみている○最も確率の高い展開は「緩やかな景気回復」○金融政策への監査はドル相場に悪影響を与える○1930年代の基本的な教訓は現状になお適用可能○30年代の教訓は過度の引き締めを実施しない事だ○議会は必要な監督手段を提供すべきだ


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