« 来週の講演オバマ、バ議長、亀井、トリシェ | トップページ | 休みの円、注文、予定、焦点 »

2009年12月 5日 (土)

次に出口へ向かうのは

「次に出口へ向かうのは」

*今年の7月7日には以下のように利上げ一番のりについて書いていた

*予想通り3回連続利上げをした豪がトップ、というか1位が豪で2位も豪、3位も豪で豪に続くものなし

ただ今月は漸くユーロ圏やスイスのCPIがプラス圏に米国CPIも予想より強めとなった

*米雇用統計の数字で米長期金利が急上昇となっている

*これからはどこも出口政策や利上げを語り始める

気をつけたいのは金利政策者は為替よりもっとゆっくりだ。以下のように7月に豪の利上げを予想しても動いたのは漸く10月。気長に待ちたい

*利上げ思惑が出ると当該通貨は買われるが、ファンダメンタルズが伴わないと株価が落ちてしまい、それがまた通貨安に結び付くの気をつけたい

*その点豪は利上げをしても株価が上がりご立派

*中国は夏に出口思惑が出た時株価は急落した

*豪が3回連続利上げするならNZも1回くらいはと思ったがNZは自ら豪とは違うんですと自ら固く閉ざしてしまった。

*次はどこだろう。ユーロか米国か、南ア?

*日本はずっとずっと遅れるのがいいだろう。CPIはマイナスなのだから。日銀には利上げしたい人がいつも多く失敗するが、そういう人はJICAにでも入ってハイパーインフレのジンバブエで金融経済協力をすべきだろう。思い切って利上げをすればいい。でも失業率は90%。

++++++++以下は今年7月7日の外為どっとコム社ID為替投稿分+++

利上げ一番のりを賭けよう、ブックメイカー

2009年 07月 07日 14:26

7月7日(火)「利上げ一番のりを賭けよう、ブックメイカーは」本日は南十字星(豪ドル)アップ致します



 豪中銀は政策金利を前回に続き据え置いた。7月30日のNZ中銀の政策金利も最近景気指標で改善しているものもあり(景況感、設備稼働率)などもあり2.5%で据置となろう。6月のBOE、ECBの政策金利据置から世界の中銀も利下げ小休止しているようだ。南アフリカも据え置いた。

日本も減税効果や中国の内需拡大で景気の下げ止まりを宣言した。日銀短観なども大企業中心だが改善した。
 
 まだ疑い深い人もいるし、景気悪化見通しのほうがなんとなく住み心地が良さそうな感じもするが、実際の指標は遅行指標である失業率を除けばマチマチな部分もあるが改善方向を示すものが増えてきている。回復の兆しのシナリオ通り。兆しなのですべて強いものを求めてはいけない。

 こうなると足は遅いがポジションは先走りする私は、いったいどこの国が一番先に金利を上げるかに興味を持ってくる。為替はギャンブル(知的)的なところがあるので、クイズのように、どこの国が一番先に金利を上げるか賭けるのも面白い。オプションのようだ。それも面白いのではないか。ふざけるなというなら理由を原稿用紙1枚にでもまとめればいいではないか。

 米国か豪か。南ア?南アなら当たっても暴動が起きるだろう。私も賞品くらいは出しましょう。ロンドンのブックメイカーは動かないのか





|

« 来週の講演オバマ、バ議長、亀井、トリシェ | トップページ | 休みの円、注文、予定、焦点 »

為替09年12月」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 来週の講演オバマ、バ議長、亀井、トリシェ | トップページ | 休みの円、注文、予定、焦点 »