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2009年12月18日 (金)

先ずは数字、上げたのはドルくらい、ドル高株安資源安

「先ずは数字、上げたのはドルくらい、ドル高株安資源安」

*米株=金融株中心に下落。公的資金返済のシティ続落

*中国株=新規公開株での需給悪化懸念と下記「中国株の弱い要因」で下落

*米債=株価下落、ギリシア債務問題。失業保険申請増加で買われ利回り低下

*原油=在庫減少とドル高で引っ張り合う

*貴金属=ドル高ユーロ安で貴金属全面安

*穀物=ドル高、貴金属下落、南米天候良好で下落

  12月16日 12月17日
原油 72.66 72.65 -0.01
1136.20 1107.40 -28.80
CRB 278.75 276.13 -2.62
ドルINDEX 76.91 77.71 0.80
コーン 410.25 397.00 -13.25
大豆 1067.00 1030.00 -37.00
17.74 17.18 -0.56
パラジウム 369.00 358.00 -11.00
プラチナ 1450.00 1418.00 -32.00
       
JGB 1.26 1.25 -0.01
       
米10年債金利 3.60 3.48 -0.12
米30年債金利 4.53 4.42 -0.11
米株個別      
フォード 9.49 9.39 -0.10
グーグル 597.76 593.94 -3.82
シティ 3.45 3.20 -0.25
VISA 87.03 87.03 0.00
ボーイング 55.13 54.47 -0.66
NYDJ 10441.12 10308.26 -132.86
ナスダック 2206.91 2180.05 -26.86
上海総合 3255.21 3179.08 -76.14
FTSE 5320.26 5217.61 -102.65
DAX 5903.43 5844.44 -58.99
日経 10177.41 10163.80 -13.61

中国株弱い要因は以下の通り

*新規公開株による需給悪化

*不動産投資抑制策を打ち出した(ただ安価な住宅を供給する計画も同時進行)

*銀行貸し出し抑制 来年7.5兆円へ今年を大きく下回る

*バークレーは保有H株売却の報道に機関投資家もフォロー

*政府系ファンドが銀行の資本増強に協力的でなかった(配当の受け取り停止の報道があったが否定した)

 急落すれば政府が出てくる期待のある中国だがいつ出てくるかはわからない。たいした下げではまだないが上海総合が3000を割るなら何かメッセージを送ってくるだろう

*一方良いニュースは

「家電下郷」「汽車下郷」のような家電や自動車(=汽車)の購入補助政策の拡大継続

*2010年の成長率が9%程度になることなど

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