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2009年12月 1日 (火)

世界一広い家はオーストラリア

「215平米、世界一広い家はオーストラリア」

 オーストラリア人は一番広いオウチに住んでいるようだ。日本も内需拡大するなら先ずは器を大きくしないと買いものをしても置くところがない。

*豪統計局は、持ち家1戸当たりの平均床面積が215平方メートルに達し、米国の202平方メートルを抜いて世界一となったと発表した。過去10年間でオーストラリアの持ち家の平均面積が10%増えた一方、長年1位を保っていた米国が金融危機の影響で初めて減少に転じたという。オーストラリアは別荘の所有率も高く、世帯数よりも家の数が8%多かったようだ。

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