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2009年12月18日 (金)

アジア株下洛

12時30分頃のアジア株です。

091218

ベトナムのVN指数を除いて下落しています(マレーシアとインドネシアは、イスラム歴新年で休場です)。

なかでも上海総合指数とH株指数の下げが目立ちます。
上海総合指数では、招商地産(-6.89%)、金地集団(-6.08%)、万科企業A株(-5.41%)など不動産関連の銘柄が大きく下げています。
H株指数では、海運の中海発展(-4.36%)、重電機メーカーの上海電気(-4.20%)、ITのBYD(-3.46%)が下げています。

中国関連では、あまりよくないニュースがいくつか出ています。

18日に中国財政省によると、国有企業の1-11月期の利益が前年同期比-1.9%の1兆1900億元となったそうです。売上高は増えており、20兆1000億元(前年同期比3.7%増)となっています。

……このニュースは、まだいいほうなんです。

ブルームバーグによると、格付け会社フィッチ・レーティングスは、「中国の金融機関が融資余力を高めるため、簿外取引の利用を拡大しており、資本の健全性は見掛けよりも逼迫している公算が大きい」という見解を示したとか。さらに、モルガン・スタンレーのアジア担当エコノミストを務めた謝国忠氏は、「中国の不動産および株式市場がバブルの状態にある」「2011年にインフレが加速した段階で崩壊する」と述べているそうです。

中国株、どうなるんでしょう…。

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