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2009年12月 1日 (火)

通貨危機14、アルゼンチン通貨危機その1

「通貨危機14、アルゼンチン通貨危機その1」

「アルゼンチン通貨危機」2000年から2002年

アルゼンチンは温暖な平原の国で、広大で豊かな牧草地があるため、肉牛を育てて輸出する牧畜業に向いていた。アルゼンチンは牛肉の輸出によって急速に経済発展し、第一次世界大戦で中立を維持したこともあり、1930年代には国民一人当たりの収入がフランスと並んで高い、世界で最も豊かな国の一つとなった。

 ところが、繁栄は長く続ず、第ニ次大戦後、ペロン大統領が労働者保護、社会保障の充実など、国家社会主義的な政策をとったが、短期的な人気取り政策に終わって失敗し、混乱の挙げ句クーデターで軍事政権になった。1950-70年代は、軍政とペロン派の政治が交互に続く中で経済は上向かず、軍事政権に反対する左派と右派とがテロを行う中、軍の弾圧で反政府派の3万人が行方不明にされて殺されたといわれている。

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