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2009年11月17日 (火)

トービン税入門

「トービン税入門」ブリュノジュタン、社会評論社

*先のセントアンドリュースG-20でも英国ブラウン首相が提案したが、ガイトナー長官は乗り気でなかったようだ。

*トービン税は1972年にプリンストン大学でトービン教授が打ち出したものだ。

*このタイミングがポイントである。

*米国は金本位の固定相場を廃止したばかりである。

*すなわちトービン税の目的は投機を抑えることにあった。投機で相場が過剰に動くことを予測していたということだ。税を徴収することで油の回った市場に砂を敷く意味を持たせたかったようだ。

*もう一つはもちろん税収の増加でグローバル公共財として使うということだ。

常に出てくる議論でだが、いつも追いやられる。ただまた出てくるのである。

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