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2009年11月13日 (金)

横浜の作家達、開港物

「横浜の作家達、開港物」尾崎秀樹、有隣新書

私はいわゆる「開港物」を読むのが好きである。開明的で進取の気象に富み大衆的で開港地ヨコハマの風土感がたっぷりとしみとおっている作品だ。

この書は開港物のガイドブックのような本である。

有島兄弟、大仏次郎、吉川英治、獅子文六など多くの作家を紹介している。

これらの作家は港で育ち家族も港関係の仕事をしている人が多い。

有島兄弟の父は横浜税関長、大仏次郎や今東光の父は日本郵船、長谷川伸の父は港湾土木業、吉川英治は根岸競馬場の近くで育ち、獅子文六の家業は絹物貿易商であった。

 それら全部を読んだわけでないが港の風景、ホテル、商館、盛り場、居留地、山手、ドック、遊郭、赤門(横浜の)が多く描写されている。今もその面影を残す建物も見ることができるのがうれしいのである。

(開港物)

大仏次郎=鞍馬天狗、霧笛

獅子文六=てんやわんや、やっさもっさ、父の乳

長谷川伸=横浜音頭

吉川英治=かんかん虫は唄う

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