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2009年11月10日 (火)

中国は為替では米国だけに気をつかう

「中国は為替では米国だけに気をつかう」

 今回のAPECでは人民元相場について議論する話も出ている。

人民元切り上げは最近では2005年7月21日に始まる。人民元の為替レートを、約2.1%(1ドル=8.28元から1ドル=8.11元へ)引き上げ、加えてそれまでの固定相場制から前日比0.3%までの変動とする管理フロート制へ移行した。

 遅々としているが人民元は対ドルで切りあげられている。それによって少なくとも米国の輸出業者は恩恵を受けている。

 日欧は人民元の対ドルでの切り上げ以上に自国通貨が対ドルで切りあがるために対人民元では自国通貨高となっている。

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(ご参考までに人民元改革はアメリカドルのみと連動させてきたそれまでの制度から、アメリカドル・日本円・欧州ユーロ・韓国ウォンを主要通貨に、シンガポールドル・イギリスポンド・マレーシアリンギット・ロシアルーブル・オーストラリアドル・タイバーツ・カナダドルという、11の通貨による通貨バスケット制度に切り替えた(ただし、通貨比率は発表されていない))。

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