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2009年11月 3日 (火)

ランド円、異常な下ヒゲ

「ランド円、異常な下ヒゲ」

Ws000050

*南ア10月製造業PMIは47.6でここ1年半の高水準

*次回政策金利決定は11月17日。ここで新総裁マーカス女史のベールが外される

*株の下げがきつい。-357の26004。

*3Qの失業率は2Qの23.6%から24.5%へと悪化した

*良い話は9月の貿易収支は予想の8億ランドの赤字予想が38億.7千万ランドの黒字。現地紙にも貿易収支の予想は難しいと書いてあった。 輸出が12.77%増、輸入が1.65%減。中味はいい。前月比。

*せっかく昨日ボリバン下限から反発したが金曜の下げでまた下限へ

*売りは11.70で中、その周りは小。

*買いは11.30以下で11.0だけが大

*損切りは買いはない、売りは11.20が大

*9月CPIは予想の前年比+6.3%を下回り+6.1%となった。

 かつては10%以上のCPIであったが3%-6%のインフレターゲットに近づいてきた

*さらにはインフレターゲットの見直し論も出ている。政府与党ANCやCOSATUなどの労働組合からだが、3-6%というターゲットにこだわる故に高金利となり貧困層を傷つけてきたという主張がある。これと反対の意見を持つ中銀総裁ムボエニ氏は辞任した。

*新総裁マーカス女史がどう対応するか。ただエスコム社の電力料金の3年間毎年45%値上げが気になるところである

(予定)

11月17日 政策金利Ws000049

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