« ポンド円、ランド円ランチ需給 | トップページ | 一連の中央銀行ミーティングを終えた市場の反応:水谷 »

2009年11月11日 (水)

アト付けの世銀、ムーディーズなど

「アト付けの世銀、ムーディーズなど

ムーディーズは中国の格付け見通しを「安定的」から「肯定的」に上方修正した。

世銀は09年の中国成長率見通しを8.4%に引き上げた(昨年末は7.5%としていたが3月に6.5%へ下方修正、6月には7.2%へ上方修正し、そして今回の8.4%となった。世銀が右往左往していたが中国は揺るがなかった)

ムーディーズのみならず格付け会社や世銀の見通しは調査に調査を繰り返したものである意味では正確だが、発表されるまでに相当の時間がかけられる。役所以上に慎重である。

金融市場ではもう既に消化されたものである。

 たとえば格付け会社がJALを格下げしたのは先週である。

彼らの仕事は予想ではなく過去を語ることなので、それはそれなりにデイトレをする時は気をつけて欲しい。

 ただ昨日の英国格下げ示唆(フィッチ)のようにあまりにも遅すぎて皆がすっかり忘れて、再びフレッシュなニュースと勘違いされたものもある。

 ちなみに日本は2000年前に5段階格下げされた時は円売りではなく円買いが進んでいった。

野村雅道と楽しい投資仲間達おすすめFX会社

|

« ポンド円、ランド円ランチ需給 | トップページ | 一連の中央銀行ミーティングを終えた市場の反応:水谷 »

為替09年11月」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アト付けの世銀、ムーディーズなど:

« ポンド円、ランド円ランチ需給 | トップページ | 一連の中央銀行ミーティングを終えた市場の反応:水谷 »