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2009年11月30日 (月)

腹痛に正露丸、円高には円安、肩痛にはトクホン

「腹痛に正露丸、円高には円安、肩痛にはトクホン」

 *痛みがあればふさわしい薬がある。

 *腹痛にバッファリンは効かない

 *円高には円安しかない

*円高には円高景気対策というが、そんな対策をとれば直接痛んでいる輸出業者に行かずまた中抜きをする政治家や官僚が出てくる。ハコモノとか円高で痛みを負っていないところへお金が回ってしまう。

*景気対策は財政赤字が増えるだけ、GDPの200%にすぐいってしまいそうだ。

*痛ければ痛いところを治療するしかないが、また今回も別の部分を治療しそうだ。「そこ違いまっせ」が輸出業者の弁だろう。

*今朝のスイス中銀のようなコメントはできないのだろうか、隔靴掻痒の円高対策となりそうだ。

 「スイス中銀コメント」

*スイス中銀ロート総裁はスイスは経済を安定させるために為替政策を用いているが、輸出競争力を高めるためにフランを押し下げることはない、との考えを示した。

ロート総裁は、景気後退下で金利がゼロ%でもフランが上昇したと指摘、「われわれはこの悪循環を為替政策を通じてのみ阻止することができた。われわれはその方針を続けている。それは競争的な通貨切り下げではない。スイスは近隣諸国よりも低インフレが続く見込みで、それがフランを押し上げる傾向がある」と述べた。

 日本は世界でも最速のデフレ国だが政府はスイス中銀のような認識がない。困ったことにデフレなのに日本の物価、公共料金は世界一高いことだ。

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