« 「ポンド円、ランド円、NY需給」 | トップページ | ユーロ円、欧州株下げでユーロ安に »

2009年11月26日 (木)

ドル円、下値メドはトレンドラインの平行移動

「ドル円、下値メドはトレンドラインの平行移動」

Ws000083 (チャートは日足、月足、年足)

*ドル円が動くとTVは報道してくれるが、2000年前後からは既に通貨分散が行われている。クロス円は朝投稿したようにもっと動いているがまったく報道されない。通貨分散している個人投資家はTVほど驚いていないだろう。個人投資家にとっては金利のないドル円は変動をとるディーリングカレンシーにすぎない。上がっても下がっても良いはずだ。

*ただ貿易は、輸出は6割がドル建てであり、その裾野も広がっているので影響は大きい。賃金低下、雇用悪化、なんといってもノーテンキな藤井さんだが、一生懸命「事業仕分け」で数百億円だそうと頑張っているのに円高で企業の収益減、すなわち数兆円単位の税収減につながり民主党の公約は果たせなくなる。民主党の代わりはいないのでどうなるか。藤井さんは国際協調というが他国は日本より為替変動に強い国である。

*そういうことを話すと時間が足りない。足元だが短期の人はリスク管理をしながらこまめにやるしかない。TVの報道とはまったく関係なく。

*下値メドは10月27日-11月12日の図のように下降ラインを下に平衡移動していく。

*それを月足でも年足でもやっている。年足だと下値のメドは80となるが、デイトレには関係がない。一応頭に入れる。

*イントラデイのP&Fを使えば動けばいくらでもポイントが出てくる。

*一目の雲から乖離しすぎていることと、ボリンジャーバンド下限から下抜けていることで戻る可能性も大きい

*明朝、日本の雇用統計があるが表面的にいい数字得れば気をつけたい。実際の雇用より良い失業率が出ることもある。今回のドル売りのきっかけは10月貿易黒字増。これも数字はいいが、日本に輸入する購買力がなくなっていること(輸入の大幅減継続)であった。

(注文)

*売りは86.80に大

*買いは86.50-30が大

*損切りは売り買い両方ある。ちょっとバランスがとれてきている。

*明日は雇用統計、CPI、小売統計などあり

Ws000084 Ws000085 Ws000086

|

« 「ポンド円、ランド円、NY需給」 | トップページ | ユーロ円、欧州株下げでユーロ安に »

為替09年11月」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「ポンド円、ランド円、NY需給」 | トップページ | ユーロ円、欧州株下げでユーロ安に »