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2009年11月13日 (金)

NZの口裏合わせ介入

「NZの口裏合わせ介入」

 連日NZ政府首脳はNZ相場について発言する。

*今朝もキー首相は「アジア諸国は、為替の上昇を懸念すべきではない。ガイトナー米財務長官と為替問題を協議した」と発言。

*またイングリッシュ財務相は「米ドルはさらに下落する可能性が強そうだ。NZドルの上昇は製造業者に圧力」と発言した。

 これまでも

*ボラード中銀総裁「最近数カ月間のNZドルの上昇は、対外的な均衡の持続的改善を妨げる恐れがある」「現在の高水準のNZドルは持続不可能」

*グローサー貿易相は「より現実的な為替レートが同国の輸出業者に利益をもたらす、ただ対中輸出が過去数カ月間増加している」などなど。

これだけ繰り返されると口裏合わせしていると思われる。ただ介入するとは言わず、輸出はNZ高で収益悪化すると一般論を述べているだけだ。いろいろ問題はあるようだ。

さらに詳しくは本日発行の南十字星(NZ編)でご覧ください。

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