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2009年11月20日 (金)

ヘッジファンド13、ヘッジファンド、その取引手法2

「ヘッジファンド13、ヘッジファンド=その取引手法2」

5.グローバル型
多国市場対象型 米国市場を除く世界各国の市場が投資対象となる。ほとんどの場合、有望であると思われる市場セクターや銘柄に投資配分する場合が多いので、マクロ型のファンドのように指数系派生商品に投資するケースは少ない。

6.グローバルマクロ型
世界各国のあらゆる金融市場を分析しながら経済全体の変化をとらえつつ投資の機会をうかがう規模の大きなファンドが多い。利益の最適化を念頭にさまざまなデリバティブを駆使し、レバレッジを高い比率で用いる。市場でのポジション期間は1ヶ月以下の場合もあれば、1年以上にわたることもある。

7.債券裁定取引型
ある特定の債券もしくは金利商品を買い、それに対して高い相関関係にある別の商品を売付ける。二者間の価格のひずみを利用して利益を獲得しようとする。

8.市場中立型
根底にある理論とは、市場リスクを最小限に抑制することは可能でありそのような売買を最大限試みるべきである。売りと買いをうまく組み合わせることによって、市場全体の急激な動きによるポートフォリオ全体の損失を最小限に抑制することが試みるが、現物同士の組み合わせだけでなく、現物とそれに関連したデリバティブ(派生商品)を活用することもある。

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