夜豪ドル円、アジア、ユーロ当局の動きに連れ安
「夜豪ドル円、アジア、ユーロ当局の動きに連れ安」
**朝のAIG製造業指数や中国PMIはまずまずであったが
*アジア中銀の売り介入の噂やユーロ当局の通貨高議論影響し豪ドル円、豪ドルドルも弱含み。
*豪株も弱かった。
*豪ドル円は3連続陽線のあとの下げ。
*IMFの10年成長見通しは+2.0%
*売りは78台後半は小さい。79.0が大。その上は小から中。
買いは78.50以下10銭刻みで中が続く。
*損切りは売り買い小さい。
*中銀総裁が利上げしたくてたまらない。G-20の出口戦略とはリズムが違う。
*10月6日は政策金利決定である。利上げすれば少々サプライズだが、声明でさらに利上げ時期を具体化してくれるだろう。
(予定は以下の通り)
10月6日が金利決定。
野村雅道と楽しい投資仲間達おすすめFX会社
| 固定リンク
「為替09年10月」カテゴリの記事
- ポンドと豪ドルPF(2010.10.20)
- NZドル円、豪に続け、格付けはAaa(2010.10.03)
- 豪ドル円、NYダウ戻し始め82円台へ(2010.02.20)
- 上海株不安定(2009.11.25)
- NZドルテク、カブセ、7カ月陽線の後(2009.11.01)
コメント