ドル円、88.70、88.0がポイント
注文では買いが88.80から10銭刻みで入っているが88.50がやや大きい。この前の
88.0-88.20ほどの大きな買いはまだない。88.0に日本の機関投資家の買いがあると噂された時である。
売りは急落した時の常として少ない。
損切りの88.80以下10銭刻みで小さいものが気になる。潜在的なもので背後には大きい。
次の下のポイントは9月21日と10月5日を結んだ下降ラインとスポットがぶつかる88.70であり
次がやや大きい88.50、その後はかなり大きな買いが入っていた88.0だろう。ボリンジャーバンドの下限は88.20あたり。
夕刻にはまだ藤井さんの会見がある
| 固定リンク
「為替09年10月」カテゴリの記事
- ポンドと豪ドルPF(2010.10.20)
- NZドル円、豪に続け、格付けはAaa(2010.10.03)
- 豪ドル円、NYダウ戻し始め82円台へ(2010.02.20)
- 上海株不安定(2009.11.25)
- NZドルテク、カブセ、7カ月陽線の後(2009.11.01)
コメント