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2009年10月 9日 (金)

投機筋はどこにいるのか3

「投機筋はどこにいるのか3」

ではまたややラフに217億ドルの中味を検証する。

為替に絡むと見られる取引を4月の国際収支表から取り上げると

貿易

39

直投

2

外人債券

2

サービス

9

外人株

101

邦人債券

21

所得

5

邦人株

13

介入

0

(注 外人の日本債券買い、邦人の外債買いはそれぞれ対内対外証券投資状況表の1020%を為替に絡むものとして計上した。)

合計192億ドルでほぼ217億ドルを賄ってしまう。ラフな計算だが投機筋の入り込む余地は小さく、やはり日本か日本絡みの取引が相場を支配しそれを追えばほぼ需給が予測できる。

冒頭の「○○」のせいで自分の相場観が外れたのではなく需給を正しく追っていないせいだろう。相場を動かすのは実需や長期の資本取引である。その動きを察知して早めに動くのが良い投機筋であるが金額は前者と較べれば極めて小さくトレンドは作れない。

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