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2009年10月 3日 (土)

基礎復習16、楽しいP&F1

「基礎復習16、楽しいP&F1」

Ws000071

私は、基本に戻る時はP&F を使う。相場の流れに反していないか、流れに沿っているかは、
P&F(ポイント・アンド・フィギュア)でチェックできる。また、P&F の指示に従って取引す
れば、損をすることは極めて少ないと思う。ただ、このチャートを描くためには24 時間相場
を見続けなければならないため、一人だけで作成を続けていくのは難しいかもしれない。
作成法を簡単に説明したい。P&F では、上昇・下落にしたがって「 ○ 」や「 × 」をつけ
る。1つの「 ○ 」や「 × 」を10 銭の値動きとして描くのが一般的であり、相場が上昇し
ているときには同じ行に「 ○ 」を 積み上げ、下落しているときには下向きに「 × 」を連
続させる(P&F の教科書では「 ○ 」が下げ、「 × 」が上げとしているものが多いが、考え
方はまったく同じである)。

日中のザラ場の動きをすべてつけてもよいし、終値のみの価格でつけてもよい。「 ○ 」上
昇中に、直前の高値から3 枠分の下落(10 銭 × 3 枠=30 銭の下落)があったときは次の行に移り、1枠分下から下方向に「 × 」を記入する。逆に「 × 」下降中に、直前の安値か
ら3 枠分の上昇があったときには次の行に移り、1枠分上から今度は上方向に 「 ○ 」を記
入する。3 枠分以上の値動きがない場合には、「 ○ 」も「 × 」も記入しない。換言すれば、
3 枠分(=30 銭)以上の変動があった場合にのみ、チャートに「 ○ 」「 × 」を記入してい
くことになる。(続く)


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