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2009年10月10日 (土)

市場参加者の横顔1=国内編

「市場参加者の横顔=国内編1」

(はじめに)

為替市場は一人で戦っているものではない。相手がいる。多くの参加者がいる。独りよがりでやっていても、もっと上手の、取引金額も大きい参加者がいることが自分の思うように為替相場が動かない要因の一つかもしれない。他の参加者がいつ、どこの市場で、どれくらいの金額で投資期間はどれくらいかを正確に把握することは難しいが、ある程度それぞれの参加者の投資動向のクセを掴むことは可能だ。

例えば輸入業者がこぞってドルを買いやすい時間帯にみすみすドルを売り向うことは避けたい。また大口投資家がどのような発想でどの国へ投資するかは、公表されていることも多いが案外知られていない。輸出、輸入業者などの経常取引に関わる参加者、生保、損保、投信、郵貯、簡保などの大口機関投資家などの資本取引に関わる参加者、日銀、さらに98年からより積極的に為替市場に参加出来ることとなった個人投資家まで、参加者の投資動向、その横顔について知ることは、言葉は悪いかもしれないが「敵を知り己を知らば百戦危うからず」で取引の効率化、収益力改善に繋がるのではないだろうか。

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