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2009年9月25日 (金)

ベトナム株1.4%上昇

16時30分頃のアジア株です。

090925_2


中国・香港は、上海総合指数、ハンセン指数が下げていますが、H株指数がほんのちょっとだけですが、上昇しています。日経平均株価は2.64%の下落。どの市場もあまり元気がないなかで、ベトナムのVN指数は1.40%上がっています。時価総額の大きな銘柄の株価が上がり、サコムバンクやソンダ工業団地、キンドー食品などはストップ高しました。ただ、外国人投資家は売り越しているようです。

話は変わって、ブラジルのボベスパ指数ですが、9月16日に終値が6万ポイントを超え、リーマン・ショック前の水準になりました。

そのブラジルの「サンパウロ新聞」にこんな記事がありました。

世銀の調査「経営者が税払いに働く日数(時間?)」によると、ブラジルの経営者が税払いのために働く時間は年間2600時間で、世界183カ国中もっとも多いそうです。2位はカメルーンの1400時間、3位はボリビアの1080時間、4位はベトナムで1050時間だとか。働く時間数が少ない国のトップはUAEで12時間、2位はスイスで63時間だそうです。

あくまでも「税払いのため」の働く時間ですが、サンパウロ新聞では「ブラジルの商売環境は悪く、ブラジル人は働き蜂だというお墨付きを世銀からもらった」「ラテンアメリカの平均563時間の約5倍という情けない状態」としています。

ブラジルの失業者数のデータを見ると、カーニバルの時期にグーンと増えることもあって、おおらかでノンビリした国というイメージがあったので、ちょっとというか、かなり意外な感じがします。そう感じるのは、私だけですかね?

そのブラジルでは、6大都市の7ガルの失業率が8%となり、6月の8・1%から少しですが回復しています(IBGE地理統計院調査)。労働者の平均賃金も前月比0.5%増の1323・30レアル。前年同月比では3.4%増だそうです。

また、IBGEが9月11日に発表した第2四半期のGDP成長率は前期比1・9%となっています。なかでも工業が2・1%増、消費が2・1%と大きく伸びて、元気を取り戻しています。これも働き者の経営者たちのおかげなんでしょうかね?

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