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2009年9月21日 (月)

基本復習1最適ポジション1

「基本復習1、最適ポジション1」

ポジションを横軸、収益を縦軸にとる。そのグラフはどこまでも右肩上がりではなく ある点から下げ始めるであろう。 
その放物線の頂点を自分で把握しなければならない。為替ディーラーのポジションは例えば、ジュニアーディーラーは5本(5百万ドル)、シニアーは20本(2千万ドル)、マネージャーは50とか100本とかを上限とする内規がどこの銀行にでも課されている。
 
では 5本の人に30本を、50本の人に200本持たせれば結果はどうなるかと言えば経験では瞬間的な操作を省けば、そのポジションの重みに耐えかねて自滅してしまう人が多い。

 売買を短期的に繰り返す作業がそれぞれのディーラーで最適にできる金額がある。5本の人が月1千万稼ぎ出していたのが、30本を常に持たされても操作が遅くなったり、
損切りができなくなったりする。1千万稼げなくなるかもしれない。中には5本ならアゲンストになったとき上手にひっくり返してポジションを逆に張って難を逃れるテクニックをもっていたのに、30本になってアゲンストになると机の前で硬直して声も出ず、金縛りにあっている人がいる。気が動転して時々おかしなことを口走る人までいた。 このように自分の操作しやすいポジションをディーラー自身がまたその上司が把握することが重要だ。

 

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