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2009年9月30日 (水)

GSICとテマセック①

「GSICとテマセック①」

GSICとテマセックはシンガポールが誇る世界有数の政府系投資ファンドである。またアジアの為替市場に大きな影響を与えるプレーヤーである。

日経によれば09年3月の運用資産残高は前年同期に比べ20%減少したということだ。

 90年代も運用成績が振るわなかった時には新聞上で謝罪をしていた。責任の所在を明らかにするようだ。民間銀行のディーラーも採用される時があるようだ。

 最近は中国が1兆ドルに上る外貨準備の運用機関を設立することで話題となった。これが本格的に動き出せば為替市場に大きな影響を与える。これまでも中国よりも小さな規模でのアジアの国家的機関投資も一旦動き出すときは1億ドル超の金額で市場に参入するのでインパクトは大きかった。

 シンガポールでは政府投資公社(GIC)やテマセック(TEMASEK)が有名だ。GICは海外投資が中心で TEMASEKは国内のインフラ産業中心に投資しているようだ。(続く)

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