またもや売りきれ投信、もっとサービスして
「またもや売りきれ投信、もっとサービスして」
今日は国際投信の「中国株オープン」が募集上限に近づいたので申し込み受け付け停止という報道があった。先週は野村投信の「米国ハイイールド債券投信は設定額まで応募があったため買いつけ申し込み中止の報があった。
小売売上は悪いが投信は良く売れているようだ。お金はあるところにある。
小売売上の指標と同様に毎月投信売上げという指標でも発表したらどうか。
モノよりもカミ(債券株券)が売れる。日本は貿易収支より所得収支が大きい(黒字が)。
証券、投信会社も3%から5%の手数料で儲かるのだから中国投信なら「パンダ見学旅行クーポン」とか「本場の北京ダックご賞味旅行券」とかつけてくれればいいのに。
あとは為替差損があった場合には投資通貨でオンラインショッピングでも出来れば万全である。それなら毎日即日完売となってしまうだろう。
でもそういう楽しいことは役所が許さないのだろう。
野村雅道と楽しい投資仲間達おすすめFX会社
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