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2009年8月14日 (金)

初球攻撃論

「初球攻撃論」

 私は野村監督のID野球をもじってID為替として、「データ為替」や「考える為替」で取引をしているが「考える為替」は、ID野球よりもっと前に原典があった。「考える野球」好村三郎著、朝日新聞社である。

小学生か中学生の頃買った本で今ももっている。高校大学でも何度も読んでいた。今なら「本間宗久相場あ三昧伝」(漫画)のようなもの。

 その本に初球攻撃六車論というのが書いてあった。元香川県高校数学教諭の六車先生の理論で1800試合のデータより分析したもの、データの他にそのデータをもたらす打者の心理分析なども書かれている。 要は早いカウントほどヒット、得点打が多く、試合の勝負をきめる決勝打は殆ど初球ヒットだそうだ。また初球から打っていった場合は空振りやファールでもその打席でヒットが生まれる確率が高い。

 ただ指導者や解説者などは「じっくりいけ」という人が多い。初球を凡打するとかなり叱責するケースがある。その時に「データは初球攻撃ですよ」というと殴られただろう。

 センチメントとデータや需給は違うのをここで学んだ気がする。

その他この本はヤマをはるということなども解説してくれるし、基本も考えながら学ばせてくれる。これこそID為替の原典かもしれない。

 私の短期為替取引も初球攻撃みたいなものかもしれない。あまり見極めずに叩く。いや人生が初球攻撃みたいなものだった。

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