« プラザ合意以降1 | トップページ | クルーグマン氏の実践マンション購入 »

2009年8月13日 (木)

夜はこれから

「夜はこれから」

20   南ア政策金利(時間未定)
21   米 7月小売売上(予想前月比+0.8%)、失業保険(予想54.5万件)、 7月輸入物価指数

23   米 6月企業在庫
2    30年債入札
 
決算=ウォルマート、ドクターペッパー、エスティローダー
外債外貨投信=米30年債

東京時間中は下ヒゲが効いてクロス円、ユーロドル、ポンドドル、豪ドルドル、NZドルが堅調であった。

=NY時間外、豪、NZ、日経がFOMCを受けて上昇、上海は小動き

*債券=出口出口というがどの国が先に金利を上げるのだろう。豪か

豪は週間賃金が4年ぶりの上昇率。インフレ懸念もあり。NZは依然住宅投資強し。銀行のシステムのネガティブな見通しを維持した

南アは政策金利決定がある。予想は据置。労組は2%下げ要求。労組はインフレの2倍近い賃上げを勝ち取っている。

明日は日本では外貨投信設定が多い(以下の通り)。

大和証券投資信託委託 新興国債券ファンド

ドイチェAM 日興DWS エマージング・ニューディール

Fシュローダー投資顧問 中国インド関連・先進国株投信

三井住友アセットマネジメント 香港ハンセン指数ファンド

野村雅道と楽しい投資仲間達おすすめFX会社

|

« プラザ合意以降1 | トップページ | クルーグマン氏の実践マンション購入 »

為替09年8月」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夜はこれから:

« プラザ合意以降1 | トップページ | クルーグマン氏の実践マンション購入 »