« 朝ポンド円、3連続陰線がポンドドルで | トップページ | お昼の豪ドル円、連れ安、ユーロやポンドに »

2009年8月11日 (火)

ドル円、バケ線、カブセ線当たる

「ドル円、バケ線、カブセ線当たる」

 日本経済にとってはちっとも良くないことだが、ドル円のローソク足の酒田五法のパターンが当たった。金曜のバケ線、昨日のカブセ線でドル円は昨日の高値の97.70から1円下落した。このあとはどうなるかわからないが、ここで止めてもいいし、利益確定の逆指値でもいれればいいと思う。

「バケ線」

 バケ線は一本と知るべし。ただし陽線多し。バケ線とは相場上伸途上の大陰線、下落途上の大陽線。多くはデマなどで出現するから「逆向かいを可とする」(以下は日本証券新聞社の酒田五法は風林火山」をご覧いただきたい)

為替相場ではドル円での的中率が高く、クロス円、他通貨の対ドル相場で確率が少し落ちると思う。

「カブセ線」 

勢い余って(金曜の米国雇用統計後)上放れて、高寄りすることはあるがあとは反落して前日の陽線に食い込む陰線。ドテン売り越しをする急所とある。

 今回は上放れはしなかったが近いものがあったので朝売りではないかとした。

 これが逆に下げ方向で出た時=陰線の後のカブセの陽線の時は逆カブセと呼んで買っている。

両者とも売りサインのパターンだが、これに需給要因が加わると大きい。銀行ならば輸出が活発化するとか、個人なら注文に売りが増えたり、損切りが増える時である。

|

« 朝ポンド円、3連続陰線がポンドドルで | トップページ | お昼の豪ドル円、連れ安、ユーロやポンドに »

為替09年8月」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 朝ポンド円、3連続陰線がポンドドルで | トップページ | お昼の豪ドル円、連れ安、ユーロやポンドに »