« 午後のランド円、GDPまもなく | トップページ | 米国の宅建に受かる、我々は住宅のプロ兼FXディーラー »

2009年8月18日 (火)

ドル命

「ドル命」

 外国による米国債の保有残高は以下の通り

中国、日本、石油輸出国は貿易黒字で米国債を買っている。自分でリスクテイクしているので泣き言は言えない。ドルが基軸通貨だからと言って購入は義務付けされていないが。

基軸通貨という言葉は1971年のニクソンショックと1973年の変動相場制で終わっているのではないか。自由に取引通貨を選べる時代。嫌なら持つ必要はないがみんな持っている。

 仲値制度と似ている。仲値制度は1990年ごろ廃止されているが、亡霊のように今も続いている。

 話はそれたが英国が3位。まともなのは英国くらい。外貨準備として米ドルをもつのは貿易赤字国である英国の務め。日本や中国は貿易黒字なのでドルは必要のない準備だ。

 石油輸出国も同様。石油取引はユーロや円で行うとしていたが進展していないのだろうか。カリブはオフショアーで節税の為。根っこは中国、日本かもしれない。

 以下ドル命の国々のリスト。でも半固定相場にしている中国はともかく、これだけドルを持っていながらあまり為替相場に気をつかわないのはさすが利益とかに関係のないお役人の仕事だと思う。1円円高で7000億円の損は庶民ではちょっともったいない気がする。でも貿易黒字国の日本に何でこれだけ外貨準備が必要なのだろう(すいません、この金額は外貨準備と民間保有を含めたものです)

2009年 6月 億ドル
1位 中国 7764
2位 日本 7118
3位 英国 2140
4位 石油輸出国 1910
5位 カリブ 1897

野村雅道と楽しい投資仲間達おすすめFX会社

|

« 午後のランド円、GDPまもなく | トップページ | 米国の宅建に受かる、我々は住宅のプロ兼FXディーラー »

為替09年8月」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ドル命:

« 午後のランド円、GDPまもなく | トップページ | 米国の宅建に受かる、我々は住宅のプロ兼FXディーラー »