夜ポンド円、対円下ヒゲ、対ドル鍋底
「夜のポンド円、対円シタヒゲ、対ドル鍋底」
売りは156.40から157台、158台へ中程度の売りがコンスタントに続く
154台、153台は量的には買いが多かったが、155、156台にはない。小さいものだけ
損切りなし
++++++++++++++++
ポンドドルは8月10日から今日までで1.64-1.66で固まってきている。鍋底でまたリバウンドのチャンスあり。ポンド円も今週は見ての通り長い下ヒゲが多くなってきた。
*朝書いた感じである。回復すれば株が上がる。株が上がればポンドが上がる
朝の原稿=「*ユーロと違って2日連続陰線で今日もここまで小幅下げている。ただ6,7月も概ね1.64前後で推移していて違和感はない。ポンドドルは小動き、動くのはドル円、ドル円を動かすのは株。」
*景気景気指標は小売売上、景況感指数など良くなってきたが、中小企業にまだお金が回りにくいので資産買い入れによる資金供給が行われると英中銀も語っている。=あまり資金供給だけでポンドを売っても限定的。
野村雅道と楽しい投資仲間達おすすめFX会社
| 固定リンク
「為替09年8月b」カテゴリの記事
- 月間チェンジ、WE CAN CHANGE(2009.09.01)
- 夜のランド円、プラチナ上昇インパラのストで(2009.09.01)
- 夜のNZ円、7カ月連続陽線へカウントダウン(2009.09.01)
- 夜の豪ドル円、明日金利決定(2009.09.01)
- 夜のポンド円、4者4様の注文(2009.09.01)
コメント