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2009年8月13日 (木)

上海浦東、IT世界戦略基地の実像

「上海浦東、IT世界戦略基地の実像」、沼尻勉、講談社

この本は2001年5月発行である。学生時代から中国やアジアについては少し学んでいたし、銀行では1980年代に中国の外為銀行である中国銀行からの研修生のお世話をさせていただいていたので中国には興味があった。

 ただ為替の仕事に移ってからはあまりゆっくりと中国の勉強もすることも出来なかった。2001年夏に八重洲ブックセンターでたまたま手にしたのがこの本であった。

陸の孤島であった浦東地区が大開発されていることを知り矢も楯もたまらず上海へ飛び立った。上海における浦東は東京でいえば都心とお台場のような位置関係にあるというイメージでいったが、それはもっと巨大であり、先ずは国際空港があった。そこから都心部までバスで1時間くらいかかった。やはり中国スケールが大きいと感じた。

 徹底的に上海や浦東を自分の足で歩きまわり何か感じるものがあったので帰国後早速中国株投資を始めた次第である。当時は殆どの株がHKドルで10ドル以下、いや5ドル以下であった。ただどの銘柄が良いか検討もつかず、証券会社のハルビン出身の女性に薦められるまま買っていった。そのうち半分は今も保有している。上海ショックで株が暴落しても買った値段よりかなり高かったのでそのままであった。現在はかなり戻してくれている。

上海は半年行かないと変わってしまうと言われる。最近はアップデートしていないのでまたぶらっと立ち寄りたい。

 本というものはやはり素晴らしい。私の為替取引と同じようにちょっと何か兆しか変化があると突き進んでしまう株取り引きであった。

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