朝のユーロ円、CPI低下でのECB理事会
「朝のユーロ円、CPI低下でのECB理事会」
為替も株もジョブの欧州いや応酬でスタート。株は日本とNY時間外は小幅下げ、オセアニア小幅上昇、PMI小幅改善の中国はどうか。
また米国からのネガティブBUT誠実な首脳陣のコメントも届く(朝のドル円参照願度)。
なにわともあれ6日の政策金利、最近のCPI低下をどうトリシェ総裁が論評するかがは焦点。
朝は135.43まで上伸したが、売りは現在135.50から90が中程度、136.0が大。
買いは134.80以下主には小さな買いが続く。134.50と134.0が中程度
損切りはない。
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