朝のユーロ円、BNPパリバ決算
「朝のユーロ円、BNPパリバ決算」
ユーロ自体は昨日はいい材料が出たわけでもなかったが、英製造業PMIや米ISM製造業景況感指数、中国各種PMIの上昇で世界の株価上昇でのリスク選好での買いに同乗した。
今日はBNPパリバなどユーロ圏の銀行も決算を発表するのでユーロ独自に動けるかどうか。6日の英ユーロ同時政策金利決定で両者据置予想なれど中味(金利のバイアス)で差を英に差をつけられるかもしれない。今日はPPI明日は小売売上の発表がある。
さて注文は137前半は小さい。昨夜大きかった137.80は中、137.90も中、138.0が大。
買いは136.90と136.50が大きい。その間は中程度。
損切りは137後半に小さい買いがある。損切りの売りは136.80に小さいものがある。
BNPパリバ決算は14時ごろ、UBSも同時刻、他にスタンダードチャータード、BMWなどあり。
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