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2009年8月24日 (月)

朝のドル円、94.80の休みの売りがまだある

「朝のドル円、94.80の休みの売りがまだある」

センチメントは私も円売りになる。ただ現実はまだそうなっていないようだ。

売りのほうが多い。ここを仲値のドル買い、投信のドル買、クロス円の円売りで対抗する。

米国の弱さで世界分散投資がより広く行われるのでドル円が上昇しなくともクロス円が上昇し、そこからドル円の下げ渋りとなるのが最近の市場である。

ということで

ドル円の売りは休みの間から置かれている94.80の売りが大きい。

94.70-75は中程度

94.85-95も中で95.0が大となる

買いは94.60以下コンスタントに入っているが小から中。

損切りは売り買い少々今日作ったロングは94.40-20で処分したいのがデイトレだろうか。それはそれで堅実。

 

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