お昼のポンド円、マイケル、失われた10年
「お昼のポンド円、お昼のポンド円」
通常のポンド円ほど注文が入っていないが特徴はある。
買いと損切りの買いが売りよりも多いのでどこかで反発する時があるのではないか
売りは162.80と163.40が中程度くらい。
買いは162.0から161.60まで中、161.40と161が大、
損切りは163.20以上164前半まで小から中が並んでいる
損切りの売りはない。
今朝のUKテレグラフでは、英国が日本的「失われた10年の不況」に陥るリスクがあるとか、成長見通しを下方修正するとか、デフレ懸念があるとかが書かれている。
テレグラフ紙の影響力はわからないが、FTとかタイムズと同じくらい?ただユーロポンドは現在動いていない。
英国も新聞がいろいろあるので大変。英大衆紙はマイケルジャクソンの長女はマークレスターの子であるとマークレスター自身が語っているとも書かれているようだ。
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