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2009年7月 1日 (水)

短観前のドル円注文

「短観前のドル円注文」

NYなどでは指標前に注文が減るものだが、日本では重要指標前も注文は結構入っている。 短観前と後で比較したい

ちょっと珍しい状態で売り買いと損切りの売り買いと4拍子揃っている。それほど偏りがない。偏りこそ相場変動の源泉なのだが。損切りをあわせると気持ち買いが多い程度。

売りは小さいものは96.3から昨夜大きかった96.50の売りは半減している。ここは取り敢えず短観前に少しは引いている。それ以上も中程度の売りが続く。特に大きいものはない。

買いは小さいものは96.30から、96.20、96.10で中、96.0が大。それ以下は95.80が大。

損切りは買いが96.50以上、10銭刻みで中程度のもの

損切りの売りは96.20、96.15で中程度

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