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2009年7月24日 (金)

ブラジルの自動車販売は6.4%増?

7月24日のアジア株です。

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台湾の加権指数が下落したほかは、上昇して引けています。

ベトナムのVN指数は4.72%と大きく上昇。166銘柄すべてが前日より上昇し、164銘柄がストップ高しています。ただ、昨日までは海外投資家が買い越していたようですが、今日は売り越しに転じているようです。

さて、そのベトナムとは関係なく、ブラジルのお話です。

既に報道されているニュースですが、ブラジルでは6月の自動車販売台数が30万203台と前月比21.5%増、前年同期比17.3%増だったそうです。09年上半期の新車登録台数は144万台で前年同期を3%上回り、過去最高となっています。サンパウロ新聞では、工業製品税の引き下げと融資金利が魅力的であること、ブラジルの経済状況が良くなったことによるものとしています。

さらに、ブラジル自動車工業協会は、前年比-3.9%の271万台としていた09年の国内販売の見通しを6.4%増の300万台に上方修正しています。

なんとも景気のいい話ですが、7月22日付けの同紙に「自動車のローン購入より資産運用が有利」という記事がありました。ブラジルでは自動車ローンの月利が1.5%程度なのだそうです。以下は記事の引用です。

「5万レアルの車をローンで購入すると7万レアルになる。5年間で2万レアルの金利を支払うからだ。車を買わず、1万レアルを5年運用するとともに、車を買った場合の月々の支払額である約1106レアルを積み立てると5年後には7万8000レアルになる。(中略)理想的な方法は、5年ごとに車を交換すること。ローンで買うのは損だ。(中略)あくまで計算の上でのことで早く車を買いたい、現金がないなどの場合は、あまり参考になるまい」

サンパウロ商業連盟というところの計算だそうです。

ちなみに、預金の65%を不動産融資に回すことが義務づけられているボウパンサ預金の年利は6.0%だとか。確かにこれだけ高金利なら、車を買うのを止めてでも運用するかもなあ…。

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