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2009年7月29日 (水)

夜のドル円、朝の注文の買い効果

「夜のドル円、朝の注文の買い効果」

朝は買いのほうが多くなっているとしたが、それらの買いをつけて95へ戻ってきた。

「「一旦ドルショートも切れて、95以上のドルロングも切れたかたちである。ポジションはまた軽くなっているだろう。相場は軽くー重くー調整の繰り返し。

普通の売りは94.60以上で小から中

普通の買いは94.30以下中から大で売りより買いがやや多い状況だ。」」(朝の投稿)

朝はこんな感じであったが、95に近づくと景色が変わってくる。

今度は売りが多くなっている。

95.10、95.20が大きい。95.30、35、40も中以上の売り

買いは94.60で中以上、94.50が中、それ以外は小さい。

損切りは気にするものはない。

今日はまだ終わっていないが94.50の下ヒゲは昨日と同様である。

ではHAVE A NICE BEIGE BOOK!

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