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2009年7月 1日 (水)

ドル円注文 短観後

「ドル円注文 短観後」

短観前と後では96.16までドル円が下げたのでその分買いが減っている。

株が若干マイナス幅を縮小していることと仲値のドル需要でドル円も96.40を一瞬つけた。

売りは96.40から上が大きいのはないが中程度が5銭刻みで続いている。

買いは96.10が中程度、96.0は大きい。それ以下は中程度。

損切りの買いは短観前と同様、96.50以上で中程度が続く。

損切りの売りは目立たなくなった。

 日本株動向次第だが、仲値過ぎるとドル売りを仕掛けるものも出てこよう。

短観は忘れて(後で分析したいがあまり改善していないし、中小は悪い)ECB理事会と米国雇用統計に集中したい。

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