お昼のユーロ円
「お昼のユーロ円」
どちらかと言えば買いが多い。
売りは134.80以上135半ばまで小から中が連続している。
買いは134前半は小さいが134.0で大きめ、133.90、80は中。
損切りは売り買いともに小さいものだけ。
独IFO改善の流れで8月6日のECB金利決定まで持続できるか、CPIがまだ弱く、失業率は10%に届きそうだが、ゆっくり出口は向かっていることは確かだろう。
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