ドル円、注文、投信、ヒゲ通り
「ドル円、注文、投信、ヒゲ通り」
ほぼ朝の投稿通りの展開となった。(朝の投稿は下記に)
朝は95の売りが昨日より減って損切りの買いが入り始めていた。
また投信では新興国の分が多いので欧米でカバーが入る予定だった。また7月28日、29日の94.50以下の2本の下ヒゲもまた上昇に貢献した(これは投稿には書いていない)。
現在はまた売りが多いのだが、まだ少し損切りの買いが入っている。
売りは95台後半は5銭刻みでほぼ中以上で96.0が大きい。
買いは95台は40と10が中で他は5銭刻みであるが小さい。
こうなるとボリューム的に下げなのだが、損切りの買い注文が結構今朝のように効く。
朝すぐには上がらず時間はかかったが、別に大きく下げたわけでもないので嫌な思いはなかっただろう。時間への辛抱だけが必要であった。
損切りの買いは95.60から95.95まで小さいものだけ。96.0で中。
損切りの売りも95.30と95.10で小さくある。
明日は日本の月末指標、投信、そして米国2QGDPがある(カナダのGDPもあり)。
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「朝ドル円、損切り買いパラパラと出始める」7月30日午前9時20分投稿分
ちょっと景色変わる。
売りは昨日同様95台にある、いやちょっと減っている。ただ昨日はなかった損切りの買いがやや増えている。
売りは95.30-45が5銭刻みで中程度、95.50が大、その上は中程度
買いは95丁度以下で5銭刻みで中程度が続く。
増え始めた損切りの買いは95.40、50で中程度。そのあたりに小さいものもある。
損切りの買いは94.90、80、70に小。
今日も昨日同様投信など3本ほどあり。新興国通貨債券もあるので午前の仲値タイム以外NYまでカバーが続く。
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