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2009年7月31日 (金)

夜のドル円、両サイド損切りなくポジション軽い

「夜のドル円、両サイド損切りなくポジション軽い」

オバマ大統領は2QGDPは米経済の縮小と雇用喪失が依然として大問題であることを示すだろうと述べ、経済面での悪いニュースに備えるよう米国民に促していた。

という発言内の2QGDPの数字となった。さてこれからは来週の米国7月雇用統計へGO。

予想は失業率が9.6%、NFPが34.5万人減。

2QGDPの数字の後は1QGDPが下方修正されて円買いとなったり、米株の動きでアップダウンしている。

 注文からは朝お伝えした通り、昨日ほどの損切りの買いなく、上伸へのエネルギ-はあまりない。損切りの売りは95.40-30は執行された。現在は損切りの売り買いは殆どない。

普通の売りは95.40以上10銭刻みで中程度が続く。

買いは95.20以下10銭刻みで大が94.80まで続く。94.90だけ小さい。

水曜木曜のミニ上昇ラインは下に切っている。7月13日、22日のラインはまだ遠い(サポート94.50)。 NYの株債券を見ながらか。

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