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2009年7月13日 (月)

米国移民の為に貢献する元東銀OB

「米国移民の為に貢献する元東銀OB 」

先週の朝日新聞で紹介されていた記事である。

 海外送金サービスを手掛ける手掛ける日本人創業のMFIC(マイクロファイナンスインターナショナルコーポレーション)がFRBと提携することとなった。FRBが米銀向けに提供するサービスの根幹にMFICが開発したサービスが採用される。

 MFICは元東京三菱銀行のワシントン事務所長の栃迫篤昌さんが03年に設立した。米国では中南米からの出稼ぎ労働者や移民が母国の家族に送金するニーズが大きい。ただ信用上の問題で銀行を利用できず大半は高い手数料で送金専門会社を利用している

栃迫さんはネットを利用したシステムを開発し手数料を安く抑える事業を展開している。

以下は紹介文

*現在の年間送金取扱額は1.5億ドル(約150億円)。優れた社会起業家を支援するアショカ財団のフェローに日本人で初めて選ばれた。

*米国では5千万人の中南米移民が母国に年間約6兆円もの送金をしているが、従来の送金方法ではお金が家族の手に届くまでに元金の3割が消えてしまう。また手続きに3~4日ほどかかってしまう。
*MFIC社のネット送金は即時決済で、手数料も固定料金制で0.6%~3.5%と格段に安い。MFIC社は上記のネット送金実績をもとに無担保での少額融資も行っており、その融資の焦げ付き率は5%前後にとどまっている。

 わたしなどは東銀でほほんと海外生活をおくっていただけなので今さらながらその精神を見習いたい。

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