« 午後のランド円注文 | トップページ | ドルインデックス:水谷 »

2009年7月 6日 (月)

NZ債満期と国際収支と為替変動

「NZ債満期と国際収支と為替変動」

 証券会社からNZ債券満期のお知らせが来ていた。

今月の7月15日に満期がくるので指示が欲しいということである。

2002年11月29日に60.85円で購入していたものであった。

金利は7%で年2回1月と7月が利払い。購入時と為替がほぼ同じレベルなので7%の金利をその時々の為替水準で頂いていたということである。

 満期の金額をFXでヘッジ売りやヘッジの買い戻しなどをすれば、それはまさに機関投資家のようだ

国際収支的に言えば購入と償還が資本収支の長期投資に計上されるのだろう。

金利受取は経常収支の所得収支に計上されている。

満期が来たものはNZのMMFでそのままNZで保有しようと思う。もっとNZが円高になったらこのNZでキウィーフルーツを買えば為替差損もないのだが、ゼスプリだけでは体が黄緑になってしまう。

 私が外国債券を購入する時、満期の時、金利を受ける時に円から換えようが円に戻そうが、NZのままで受け取ろうが、国際収支表には計上される。資本の為替はここが分かり難いところである。

米国の対米証券投資や日本の対内対外証券投資の数字も為替が起きる起きないは関係なく計上される。資本取引の為替はわかりにくい。一方貿易ならどこかで為替が起きるので分かりやすい。

 いや米国と同じ米ドルを使うパナマは貿易収支表があっても為替は起きない。

野村雅道と楽しい投資仲間達おすすめFX会社

|

« 午後のランド円注文 | トップページ | ドルインデックス:水谷 »

為替09年7月」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: NZ債満期と国際収支と為替変動:

« 午後のランド円注文 | トップページ | ドルインデックス:水谷 »