休みのポンド円、8月6日の金利決定へ
「休みのポンド円、8月6日の金利決定へ」
2QGDPが予想の前期比-0.3%より悪化の-0.8%となり、素直にポンドドルとポンド円が下落した。
8月6日の据置予想の政策金利決定までは鉱工業生産などいくつかの指標がある。
28日 ネーションワイド住宅価格、31日GFK消費者信頼感指数、3日 製造業PMI、5日ネーションワイド消費者信頼感指数、鉱工業生産、製造業生産、サービス業PMI
現在の売りは156.40、156.80で中、157.0でやや大きめ。
買いは155.40、155.0で中より大きめ、154台は小さく、154.0が中程度。
損切りなし。休みでも注文は入っているほうだがGDP後遺症なく、偏りもない。
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